ストレートパーマ 縮毛矯正 違い

意外に知られていないストレートパーマと縮毛矯正の違いと特徴

縮毛矯正と同じような意味で使われている「ストレートパーマ」をご存知ですか?「ストパー」という略称でも知られているので、みなさんも何度も耳にしたことがあるかと思います。実際にストレートパーマをかけたことがある方々も多いのではないでしょうか?

しかし、縮毛矯正とストレートパーマの違いについては、よく知らないという方々がほとんどです。

縮毛矯正とストレートパーマは、どちらも髪の毛をまっすぐに、ストレートにするイメージを持っていることかと思いますが、実は細かい部分で様々な違いがあるのです。

まずはストレートパーマから見ていきましょう。ストレートパーマは髪の毛をストレートの状態にすることができますが、これは元々髪の毛がストレートの人に効果があるものです。

癖毛の場合もストレートパーマはかけることができますが、パーマの効果は薄く、すぐにストレートの状態から癖毛へ戻ってしまいます。

つまり、ストレートパーマは元々髪の毛がストレートの人がパーマをあてたりした場合に、ストレートに戻すために使うものなので、癖毛の改善には向かないのです。

では、癖毛をストレートにするには何を使えば良いの?というときに、縮毛矯正が効果的なんですね。

縮毛矯正はストレートパーマとは違い、癖毛もストレートの状態に矯正することができます。むしろ元々髪の毛がストレートの方々は、縮毛矯正をかけなくてもストレートパーマをかければ十分まっすぐな髪の毛になりますので、縮毛矯正は癖毛の方々専用ということにもなります。

縮毛矯正は、その癖毛を半永久的にストレートの状態にできることが特徴です。縮毛矯正がしっかりかかっていれば長期間ストレートの状態を保つことができますし、逆に縮毛矯正のかけ方が中途半端な場合は、縮毛矯正の効果が早く落ちてしまい、癖毛の状態に戻ってしまいます。

また、縮毛矯正がしっかりかかっていても永遠にストレートの状態を保てるわけではないので、ストレート状態の髪の毛を保ちたいのであれば、縮毛矯正をかけ直す必要があります。

そうして繰り返し縮毛矯正をかけていくことで、髪の毛が非常に傷みやすくなりますが、しっかりケアをしてあげれば問題ありません。

ただし、ストレートパーマよりも縮毛矯正の方が髪の毛を傷めやすいので、ヘアケアには十分に気をつけるようにしましょう。

現在はストレートパーマも縮毛矯正も市販のものが販売されているため、自宅で簡単に行えるようになりましたが、どちらも美容院で施術をするより髪の毛に加わるダメージが大きいので、市販の縮毛矯正剤やストレートパーマ剤を使用する際にはヘアケアも念入りに行ってくださいね。

このように、縮毛矯正とストレートパーマには様々な違いがあることが分かっていただけたでしょうか?

縮毛矯正とストレートパーマは、髪の毛の特徴によって使い分けることができますので、自分の髪の毛がストレートか癖毛か、という点からどちらを使用するのか決めるようにしましょう。

パーマをかけたストレートの髪の毛にはストレートパーマを、生まれつきの癖毛には縮毛矯正を、といったようにそれぞれの髪質によって使い分けてください。

毛先だけ癖が強い、という場合も元が癖毛ということになるので、ストレートパーマよりも縮毛矯正がおすすめです。

意外に知られていない縮毛矯正とストレートパーマの違いですが、両方の特徴を詳しく知り、上手く使うことでよりキレイなストレートヘアに仕上げることができます。ぜひみなさんも、自分の髪質に合った方法でストレートヘアにしてみてはいかがでしょうか?


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