縮毛矯正後の髪型、縮毛矯正をかけてから髪型を変えたくなったら
縮毛矯正をかけてストレートにした髪の毛。せっかく髪型を癖のないストレートにできたところですが、縮毛矯正の効果がなくならないうちに違うヘアスタイルにしたくなってしまったことはありませんか?
人によっては、縮毛矯正をかけてからある程度の時間が経つと、その髪型に飽きてしまうことがありますよね。縮毛矯正をかけた髪の毛はストレートヘアにはなりますが、実際ストレート以外の髪型にすることは難しい部分があるので、縮毛矯正をかけた髪型をすぐに変えたい、と思っている方々はとても多いのです。
では、実際に縮毛矯正をかけた髪の毛を変えることはできるのでしょうか?縮毛矯正の効果が落ちれば、自然に癖毛の状態に戻っていきますので、縮毛矯正前の髪型にすることができます。
縮毛矯正の状態から髪型を変えたい場合は、この方法が一番手間もかかりませんし、お金もかからないので簡単です。縮毛矯正をかけたストレートヘアから癖毛に戻るのを待てば良いのです。
しかし、縮毛矯正の状態からパーマの髪型に変えたい場合は、少し問題が生じてきます。縮毛矯正の効果がまだ残っているストレート状態の髪型である場合には、縮毛矯正をかけた部分にパーマがかかりにくくなってしまっているのです。
縮毛矯正は髪の毛の癖を矯正しているわけですから、ストレートヘアにパーマをかけているときと同じような髪の毛の状態になっているんですね。
しかし、癖毛→縮毛矯正とストレートヘア→パーマでは、矯正の効果が異なります。縮毛矯正からパーマをかけた髪の毛をストレートヘアに戻すには「ストレートパーマ」をかければ良いのですが、縮毛矯正をかけた状態からパーマをかけるとなると、元々の髪質からさらに変えていくことになるので、非常にパーマがかかりづらくなってしまうのです。
また、縮毛矯正をかけてからパーマをかけると、髪の毛の傷みが激しくなってしまう傾向が強くあります。縮毛矯正をかけるだけでも髪の毛は傷みやすいので、そこからパーマを加えてしまうことでより髪の毛にダメージを与えてしまうことになるのです。
例えばパーマを強くかけたとしても、縮毛矯正の効果が残っている髪の毛の場合はゆるくかかる程度になります。パーマの効果は見た目にはあまり見られないのですが、パーマを強くかけたことで髪の毛の傷みだけが進行してしまうということです。
それでも縮毛矯正の状態から髪型を変えるためにパーマをかけたい、という場合は、縮毛矯正をかけたとき以上にヘアケアに気を遣うようにしてください。
髪の毛は一度傷んでしまうと、完全に補修されるまでには時間がかかります。傷みが進行してしまうと、傷んだ部分を切らなければならなくなってしまうので、髪の毛を伸ばすことも難しくなります。
髪の毛に何もしていない状態でも髪の毛は傷みますが、縮毛矯正をかけた髪の毛やパーマをかけた髪の毛は特別傷みやすいので、毎日のヘアケアが必須です。なので縮毛矯正→パーマという流れでは、さらに念入りなヘアケアが必要になるのです。
トリートメントは毎日欠かさないこと、ブラシやくしで髪を梳かしすぎないこと、ドライヤーなどの熱をあてすぎないことなど、小さなことから気をつけてみてください。
トリートメントは洗い流すタイプの通常のトリートメントと、洗い流さないタイプのアウトバストリートメントの両方を上手く使い分けると良いですね。
縮毛矯正やパーマをかけた髪の毛はドライヤーの熱で傷みやすくなってしまうので、髪を乾かす前にアウトバストリートメントで髪の毛をケアしてくださいね。髪を傷めないためにも、ヘアケアには十分に時間をかけるようにしましょう。
